福岡県議会 2022-12-14 令和4年 県民生活商工委員会 本文 開催日: 2022-12-14
設計方針、業務の取組方針、技術提案書などの一次審査書類について選定委員が書類審査し、意見交換を行った上で、二回の投票及び決選投票を行い、二次審査に進む四者が選定されました。 五の一次審査通過者ですが、四者が選定されております。五十音順に御紹介しますと、株式会社AS様、株式会社隈研吾建築都市設計事務所様、SUEP・昭和設計共同体様、西澤・EIKAstudio設計共同体様でございます。
設計方針、業務の取組方針、技術提案書などの一次審査書類について選定委員が書類審査し、意見交換を行った上で、二回の投票及び決選投票を行い、二次審査に進む四者が選定されました。 五の一次審査通過者ですが、四者が選定されております。五十音順に御紹介しますと、株式会社AS様、株式会社隈研吾建築都市設計事務所様、SUEP・昭和設計共同体様、西澤・EIKAstudio設計共同体様でございます。
その後、十一月七日月曜日までに一次審査書類を提出いただきます。一次審査を十一月二十八日月曜日に、二次審査を令和五年一月二十一日土曜日に実施いたします。 三の選定委員会でございます。都市デザイン、建築、美術館等の分野の有識者七名で構成する選定委員会を設置し、審査を行います。選定委員会の名簿は二ページに添付しておりますので、後ほど御確認いただければと存じます。 四の選定の手順でございます。
これから、各事業者から提出される2次審査書類の審査を行うわけですが、国から選定されるためには、他の候補地よりも優れた区域整備計画を作成しなければならないと思います。県として、どのような対策を考えているのか、お尋ねをします。 5、島原半島の振興について。 (1)農業の振興について。
応募した三グループの資格審査である第一次審査を経て、企業グループと県による競争的対話が行われ、今年一月に応募三グループから第二次審査書類提出を受け、PFI検討委員会が審査に入りました。同委員会は三月に優先交渉権者第一順位と第二順位、失格一グループという結論を出し、県は最終的に政策・財政会議でメタウォーターグループを優先交渉権者として決定しました。およそ一年にわたる選定過程であったと言えます。
第一期分は、審査書類の不備などを除き、五月中に支給を終えたとのことでしたが、今もなお府の対応が遅いとの苦情が多く寄せられています。部局から改善に向けた取組をお聞きしましたので、早期の支給に努めるよう、改めて求めておきます。
なお、一次審査書類の提出期限である昨日までに、当該5事業者から必要書類を提出していただいたところであり、今後、審査委員会において、事業者の実績や財務能力、事業コンセプトといった基礎的な内容について書類審査を行い、今月中旬には二次審査に進む3事業者を決定、公表することといたしております。
現在、この5事業者に対し、審査書類の提出を求めているところであり、今後、審査委員会の専門的知見も活用しながら選定手続を進め、本年夏頃までには設置運営事業者を決定することとしております。 今後とも、県議会や県民の皆様のご意見を伺いながら、佐世保市はもとより、九州各県や経済界との連携を深め、九州の観光及び地域経済の活性化に寄与し、我が国の発展にも貢献する九州・長崎IRの実現を目指してまいります。
そして、現在は交渉権者選定の最終審査書類となる企画提案書が三グループから提出されておりますが、昨日、一グループに絞られたみたいでありますが、その削減額や企画内容はどのようなものだったのか、お示しください。 また、水道事業は代替性のない社会資本であることから、削減額はもちろんですが、水質や災害時の対応など県民の安全・安心は担保された提案となっているのか、伺います。
大阪府市では、昨年十二月に事業者公募を開始したところでありますが、現在、事業者からの提案審査書類の提出期限を当面の間、延長している状況であります。今回の国の動きにより、再び動き出すものと期待をしているところであります。
一方、応募者には通販未経験の事業者も含まれているため、委託事業者の審査書類の作成サポートも委託条件としている。 この取組を通じて、新しい販路の拡大につながることを期待する。 また、出品者の募集は、委託事業者決定後のサイト運営期間中でも随時行う予定である。出品者の登録件数は特に設定せず、できるだけ多くの事業者に出品してもらいたい。
県では、金融機関に対し審査書類の簡素化、審査の迅速化を要請いたしますとともに、事業者負担軽減のため、金融機関におけるワンストップ手続を推奨するなど、より効率的で迅速な融資実行を促進しております。信用保証協会におきましても、審査部門への人員のシフトや土日勤務の実施などにより、審査日数の短縮化を図っております。今後も県内中小企業者への迅速な資金繰り支援に努めてまいります。
そして結論として、「本件は建設業法違反との通報を受け、立入検査や各工事の現場確認、発注者からの聞き取り調査を実施し、また、各工事の請負注文票や工事請負額の入金状況の確認を実施したところ問題点はなく、個別工事の現場確認(6カ所)及び発注者に対する聞き取り調査を行ったところ、経営事項審査書類で申請した、工事経歴書の工事内容や請負額に相違はなかった。
県が、この基礎となる経営事項審査書類に不正があるとの情報提供を受け、立入検査をしたにもかかわらず不正を見抜けなかったということは、ゆゆしき問題であります。 知事はこの問題をどのように捉え、今後どう対応していくのか、見解をお示しください。
福岡空港の民間委託については、第一次審査書類の提出が昨年の八月十日に締め切られ、五者の応募がありました。基本的な事業方針を審査する第一次審査で五者から三者に絞られ、第二次審査書類の提出までの間に、国は第二次審査参加者と競争的対話等を実施し、最終的には平成三十年五月ごろ優先交渉権者が決定する予定であります。
第一次審査が終了した後、第二次審査書類の提出までの間、この間に第二次審査に進んだ三者と国、県等との間での意見交換の場、これを競争的対話と呼んでおりますけれども、これが実施されます。最終的には、来年の五月ごろ優先交渉権者が決定する予定でございます。(四)の運営権者への地元の関与でございます。
そこで、事業者の利用を一層促進するため、来年度、審査書類の簡素化や認定基準、審査回数等につきましても検討を始めることにしております。 また同時に、消費者と直接接する小売店、飲食店、宿泊施設などへのPRを強化し、この制度の認知度を高め、事業者と消費者双方にとって利用しやすい制度へと見直しを図りたいと考えております。
なお、今後の民間委託のスケジュールについては、近々、実施方針が国から公表され、その公表を受けて、五月ごろに募集要項が公表、そして八月ごろ、審査書類が民間の方々から提出され、国が審査を開始し、来年の五月ごろには優先交渉権者が選定され、最終的には平成三十一年の四月ごろ、民間委託による空港運営事業が開始される予定との報告があっております。
その公表を受けて、五月ごろに募集要項が公表され、八月ごろ、審査書類が民間の方々から提出される、それに基づいて国が審査を開始すると。来年の五月ごろに優先交渉権者が選定され、最終的には、三十一年の四月ごろ、民間委託による空港運営事業が開始されるという予定となっておるところでございます。 説明は以上でございます。
もし、「もんじゅ」の再稼働が、新たな運営主体が確保され、安全文化を確立し、認められたとしても、組織確立、原子力規制委員会の安全新基準策定、新基準への適合性審査書類作成、規制委員会の審査、変更工事と、審査の一連の行程に少なくとも10年以上はかかります。
また、関西空港では唯一、一次審査を通過したオリックス、ヴァンシ・エアポート・コンソーシアムが先月二次審査書類を提出したことを受け、現在、厳正な審査が行われている段階であると聞きます。 高松空港については、一部報道によれば、二〇一八年春にも運営権の売却という方式で民営化されるものとの見通しもあると承知をいたしております。